◎T-Bill (総ビリルビン) D-Bill (直接ビリルビン)
肝臓がわるくてうまく胆汁に排泄できなかったり、赤血球分解でできる黄疸のもとになる物質です
ビリルビンが2.0をこえると黄疸(皮膚や眼の白目が黄色くなる)がでます。基準値以下にはとくに病 的な意味はありません。直接ビリルビンは毒性が強く間接ビリルビンに肝臓で変換して排出します
D-Bill (直接ビリルビン)
【基準値以上】 急性慢性肝炎・肝硬変・アルコール性肝炎 胆石 脂肪肝
(間接ビリルビン)=総ビリルビン-直接ビリルビン
【基準値以上】 溶血性黄疸 新生児黄疸 体質性黄疸
直接ビリルビン/間接ビリルビン比
【直接ビリルビン優位の増加】→肝臓か胆汁への流れが悪い
急性慢性肝炎 肝がん アルコール性肝障害 脂肪肝 胆石
【間接ビリルビン優位の増加】
溶血性貧血 新生児黄疸 体質性黄疸 心不全