◎TTT(チモール混濁試験) ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)
肝炎・膠原病・血液の病気で上昇します
膠質反応試験とは、血清中の蛋白に異常がおこったときに蛋白変性試薬を加えると、蛋白が 混濁や沈殿し、血清アルブミンの減少とγ‐グロブリンの増加を反映しています。 TTTは肝機能 障害や、血清アルブミンの減少やγ‐グロブリン(主にIgM)が増加したときには高値になります。
【基準値以下】 多発性骨髄腫 低IgG血症
【基準値以上】 急性慢性肝炎・肝硬変・慢性感染症・膠原病・伝染性単核球症
A型肝炎病初期(2週間)はTTTのみ上昇TTTがIgMの増加により上昇するからです。脂質異常
TTTのみ上昇、IgG骨髄腫ではIgGが低下するため ZTTのみが上昇します。






